川合 正悟|Shogo Kawai
NORTHERN LIGHTS代表。1996年、富山県出身。小学2年生で釣りを始める。程なくルアーフィッシングに目覚め、国内外に視野を拡大。19歳の時、職場での事故で右手を大怪我。利き手でロッド操作ができなくなるハンディを背負うが、釣りへの情熱を失うことなく、むしろ”労災怪魚ハンター”と開き直って、繰り返される手術の合間に世界を釣り歩いた。社会復帰後はほぼ毎日、地元の海に”キトキト”の(旬の)魚を追いかけながら、遠征ペースも落とさない釣りジャンキー。日々壁にぶつかりながら、釣りという遊びと本気で向き合う。右手のグローブがトレードマーク。
岡本 龍之介|Ryunosuke Okamoto
1998年、富山県出身。父親の影響で3歳から始めたブラックバス釣り。ルアー釣りの魅力に取り憑かれて8歳の頃にソルトルアーゲームを始める。大自然の中で育ち、幼少期から培った感覚とセンスで数々のランカーサイズを手にする。エサ釣り、フレッシュウォーター、アジ・メバルのライトゲーム、エギングからシーバスのビッグベイトゲームまでこなす超オールラウンダー。今は『一匹一匹とどう向き合えるか?』をモットーにサイズ問わず魚釣りの面白さを追求。魚釣り以外に好きなものは猫。